腰痛法人ギックリーを始めた3つの理由、3つ目はマーケティングなのです。


 

こんにちは。GICRRY(ギックリー)というサービスをしている代表ギクリストの伊藤です。

腰痛法人ギックリーはふざけた名前ですが、「ぎっくり腰経験者をとことん救う」サービスとして大真面目に取り組んでいます。

今回はギックリーを始めた理由をご紹介します。
理由は3つ。

1. 自分がぎっくり腰リピーターで困っていた

2.イギリスの腰痛ケア事業がスマートで効果があった

3.マーケティングモデルとして興味があった

1. 自分がぎっくり腰リピーターで困っていたから

これは単純な理由。私は、10代の頃にはじめて体験して以来、年に1回はぎっくり腰になっていて、治らないと諦めてたんですね。

でもしゃっくりが何十分も続くと「いい加減に止めなくちゃ」といらっとする感じで、そもそも私は何故同じ事を繰り返すのだ?という根本的な問題に解決策を見出したくなったのです。

この探究心はギックリーの原動力です。

 

2.イギリスの腰痛ケア事業がスマートで効果があったから

腰痛(ヨーロッパ)ガイドラインという過去の常識が間違いだよというアプローチの存在をネットで知ったのが大きいです。
さらにこのイギリス政府機関のWebサイトのクールさに惚れました。

backcare.org.uk
一方、我が国の厚生労働省のサイトはこんなの。

厚生労働省、腰痛対策のページ

わかりづらい上に、情報は、PDFでパンフレットをダウンロードしやがれという仕様です。
これは悔しいでしょ。厚生省に改善提案するよりも自分でやった方が早いかなという気持ちから、ギックリーのWebコンセプトが決まりました。

 

3.マーケティングモデルとして興味あったから

ギックリーはその名のとおり、「ぎっくり腰経験者だけ」を対象に絞り込んでいます。

肩こりや腰痛全般も扱わないのですか?と聞かれる事がありますが、徹底的に絞り込んだ方が、ぎっくり腰で困っている人に見つけてもらいやすいという効果があります。

これはパクチーハウス東京の佐谷さんとの出会いが影響してます。

「すべての料理のパクチーを使った世界初のパクチー料理専門店」

どうですか、このインパクト。

パクチーは好き嫌いがはっきりしている食べ物の代表選手ですよね。ピーマンやセロリより強者です。

嫌いな人は嫌いな理由がはっきりしています。好きな人も同様。この二人が出会うと頼んでもいないのに、好きな人は嫌いな人へのアピールがはじまり、どんだけ美味しいかというコンサルティングまで始まる事があります。

”好き嫌いが超はっきりしている” これはマーケティングとしては、顧客及び潜在顧客の判別がすぐにできているということです。いわゆるセグメンテーション、ターゲティングが明確なのです。

嫌いな人に好きになってもらうより、好きな人に中毒になってもらうコストの方が遥かに低いのはあきらかですし、好きな人だけを相手にしているようで、実は「本当はおしいいのかな?」という人までも惹きつける効果があります。

ぎっくり腰も、経験者と未経験者にバッツリ別れます。(未経験者にさぁ、ぎっくり腰になりましょうと薦められないところはパクチーと違いますが・・・)

ぎっくり腰、重度の腰痛経験者は、腰痛自慢、武勇伝を周りの人、同じ境遇の人と会話するという特徴があります。また、水虫や局部が痒くなるような症状と違って、人にカミングアウトの障壁が低い点も話題にしやすいポイントです。

ギックリーが、本当の情報サービスとして、正しい、効果のあるぎっくり腰ケア情報を提供し続け、いつの日か、ぎっくり腰になってしまった人には「ギックリー知らないの?」という会話が展開されることを目指しています。

そして、日本からぎっくり腰がなくなったらこの事業は解散します♪

あなたの周りにも腰痛伝説、腰痛自慢の方はいらっしゃいませんか?

「あ、たまたまですが、ワタクシはぎっくり腰してから3日以内です」という方はこちらの緊急対策マニュアルページをどうぞ。

「なったことあるんだよね、そうそうあれは起きがけに洗顔しよとして・・・」という経験談をさらっとカミングアウトしてくれる方はこちらをどうぞ。