旅行ビジネスの今後をFabo的に考えると・・・


代表の伊藤です。

先日行ったカフェバーに臨時バイトで入っていた20代の男性から「今度、旅行業界に転職を考えているんですよ」と雑談レベルで会話しました。

ずばり旅行業界で働いたことはないので内部のことは存じませんが、離れた視点から、今後5年ぐらいで旅行業界のビジネスモデルはどうなるのか?

もし旅行関連で起業するならどんな方法があるのかを10分ほど妄想しました。

 

1.SNS普及によるShareを基本とした新たらしい旅行スタイル

2年前に「カウチサーフィン」という世界規模の活動があるのを知って、衝撃を受けたのを覚えています。
安宿に泊まる代わりに、無料で自宅に泊めてくれる相手をネットで探し出せる仕組みです。日本でも普及しはじめているようです。

「CouchSurfing.org」は、家に泊めてもらいたい旅行者(サーファー)と、自宅を提供できる家主(ホスト)とを仲介するコミュニティサービスです。あ、カウチはソファーのことですよね。カウチポテトって表現懐かしい。

驚くべきことは、このサービス、事故(犯罪)がほとんどないということです。

立派な宿に泊まりたいというのも旅行ですが、このような新たなプラットフォームが生まれているのは利用者の意識が相当変わったといえます。同様のサービスは沢山あると思いますが、それらの意識が変わった人向けには新たなビジネスチャンスがあるはずです。

 

2.LCC(ローコストキャリア)の普及

来月に札幌に出張にいくのですが、LCCと割引率の80%以上で売り出しているそれなりのホテルを相方の加古さん組んでくれました。移動宿泊費は全部で2泊3日で2万円でした。 これは成田経由のジェットスターを選んだのですが、このような格安を組むのはそれなりの情報と手間が必要ですよね。

追記:格安出張のレポートをまとめました。

銀座でひとっ風呂、そして誰もいない成田で格安LCCを待つ

格安LCCをフル活用してコミコミ2万で札幌に行ってみた

きっと、大手代理店は手数料が安いためにLCCの旅行プランには手を出しません。(出せません)このへんにもビジネスチャンスが・・・かな。

あとは、LCCの場合、長時間座っているのはきっと辛いでしょう。ですから必ず、国内やアジア近郊の新しい旅行スタイルがどんどん生まれていくでしょう。土曜日日帰りで焼肉食べて帰ってくる・・・とか実際にやってみたい。

このへんもまだパッケージされていないのと大手は参入しづらいので、色々ビジネスモデル思いついちゃいそうですね。

とにかく、予約検索機能などはWebでただで公開されていて、個人が情報発信するコストも限りなくゼロに近づいているので、個人レベルの拘りの想いを、個人事業者やマイクロカンパニーレベルが儲けることは十分可能でしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。