Googleアナリティクスに”ちょい足し”すると


気温よりも気分の方がぎっくり腰に関係あるのではあるまいか

 

皆さんこんにちは、そろそろ、もろもろ、バージョンアップしたい伊藤です。

Faboが運営している「ぎっくり腰経験者をとことん救う」腰痛法人ギックリーのWebサイトのアクセスログを見ていて疑問に思いました。

 

あるページは日に300〜600の訪問者数があるのですが、この数値の山と谷の関係はなんだろうと。

 

通常アクセス数に大きなギャップがある場合は、BtoBのサイトですと、土日が減るなどの法則性があったり、一般サイトでも外部リンク(ニュースやTwitter、はてぶ等)が発生して、サイト訪問が急増するなどの理由があります。

しかし、ただ数値を見ていても曜日もバラバラですし、外部リンク影響がない時にアクセス数が伸びている日があったりと、要因の推測に困っていました。

 

そういえば、今年の3月、4月は温暖さが激しかったなぁ

 

と気づいたので、気象庁Webサイトから2013年3月〜4月のデータをダウンロードしてアクセスログと並べてみました。それが下図です。(クリックで拡大表示されます)

腰痛法人ギックリー調査データより

  • 緑のラインはアクセスログ(訪問者数)です(気温の指標と比較しやすいように0.1をかけています。)
  • 赤のラインは最高気温です。
  • 青のラインは最低気温です。

 

ここからは、妄想推論です。

腰痛法人ギックリーでは、ぎっくり腰経験者を「ギクリスト」と称しております。

まず、グラフ左側のエリアで顕著なパターンを

① 温暖差ギクリストの増加現象

と推定しました。この現象の特長は2点。

  • 4月なのに、最低気温が10度を下回る(東京)
  • 最高気温の前日との差が8度以上ある
 ※ 東京の気温で試算
これは、「あれ?今日なんか寒いよね。うぅ〜ブルブルブル」という筋肉の緊張が続きその結果ぎっくり腰を誘発し、ギックリーのサイトを訪問したと考えられます。

次に、グラフ右側のゴールデンウィークに入ったとたんに跳ね上がったケースを

② 運動不足ギクリストの増加現象

と言います。(なぜか断定口調)

覚えてますよね?首都圏の今年のゴールデンウィークは絶好調に良い天気で暖かい気候が続きました。

もうこうなると、浮かれ気分で外に遊びに行くわけです。BBQをするために機材を運んで、普段デスクワークの人がクーラーボックスを運んで背中の筋肉を酷使するのです。

そうすると運動不足の人の激しい筋肉痛の一つであるぎっくり腰さんも登場の機会が増えるのですね。

 

 

いかがですか?

グラフと独自推論を持ち出すと、(ちゃんと読まない人も含めて)妙に説得力がある

という事を実感いただけましたでしょうか。

 

グラフをよく見ると温暖差が激しくない平日にサイト訪問数値が上がっていたりするので、上記の2つの理論はなかば、「こうあってほしい」というこじつけに過ぎません。もちろん、かなりな確率で間違えているという証明がなされない限り、このこじつけも正解な訳です。

 

あ、世の中のグラフを信じちゃいけないよという話ではなく、無料のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」のおかげでプロ並みのアクセス解析の環境を得ることができる時代になりましたが、ツールだけでは採取できないデータと並べてみると違った事が読み取れるかもね…というお話でした。

 

それでは、よいお腰を。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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