Webサイトは本当にスマホ最適化が必要か?実例で說明


ボス、大変です。IT業界では「モバイルファースト」が当たり前らしいですよ。

 

こんにちは、浜松餃子も宇都宮餃子もホワイト餃子も美味しいですよね。水餃子は皮から作るFaboの伊藤です。

「モバイル」とは、自動車ではなく、スマホやタブレットのような持ち運んでその場ですぐ使える電子機器ですね。

これだけスマホが普及し日常生活に組み込まれると、調べ物や買い物はPCを起動してからブラウザで調べるよりもスマホでその場でというのは当然の流れでしょう。

 

ECサイトのAmazon、楽天や動画サイトのYouTubeやニコ動は2013年後半から2014年前半の時点でページへの総アクセスはPCよりスマホが上回りました。つまり、PCで見るサイトを意識する前にスマホ画面をデザインしろってことですね。これを「モバイルファースト」と言っているのです。

このような状況により、世の中のホームページ制作会社はこぞって「スマホ最適化が必要でしょ!」とシュプレヒコールを起こすのは致し方ありません。

 

しかし、何でもすぐにスマホ対応しなくちゃならんのか?というと・・・そうでもないのです。

 

実際にFaboが運営管理しているWebサイトの中からWebアクセスしている人がどれだけモバイルで見ているかを調べてみました。

結論から言いましょう。

モバイルからのWebサイトアクセス数の比率は、Webを見る人が一般消費者(≒個人)が多いのか、企業が多いのかでバッツリ分かれます。

 

ある意味当たり前の結果が出ています。

実例1)圧倒的にパソコンから見られいてるサイト

 

某法人の会社ホームページ PC:スマホ=90:10
この会社様は法人がお客様、つまり、B2Bの企業です。まだまだPCが圧倒的です。
また、アクセスは平日の9:00〜18:00が中心。

PCからのアクセスが多いサイトのグラフ

 

実例2)圧倒的にスマホから見られているサイト

 

腰痛法人ギックリー
「ぎっくり腰」「ギックリ腰」でGoogle検索すると1番上に表示されるようになったGICRRYのサイトですが、B2B企業の真逆ですね、80%がスマホアクセス。
個人向けのサイトでもありますが、腰が激しく痛い時にPCに向かうことはできないという状況もスマホ有利なのでしょう。

 

スマートフォンからのアクセスが多いサイトのグラフ

 

実例3)まだPCの方が多いけど、そのうち入れ替わるかもねサイト

 

この(ファーボの)サイト
手前味噌で恐縮ですが、このサイトは世の中のWebサイトの平均的なバランスです。
PCは57%、スマホ&タブレットで43%です。

 

PC、スマートフォンからのアクセスが半々くらいのサイトのグラフ

 

つまり、B2B(対法人ビジネス)の会社様は焦ってスマホ最適化に投資しなくていいのです

 

売上が億単位でWebの改修が100万未満なら投資して良いと思いますが、数者の取引先企業で売上の80%を叩きだしているB2B企業などは無理してスマホ投資しなくていいのではないかと思います。

もちろん、Web、システム制作会社は自社の開発能力を疑われるので、アクセス数に関係なく対応しておいた方が良いです。

上記に該当しないB2Bの企業でしたら、お客様やお取引先様が会社訪問する際に出先で「あれ、最寄りの駅からどうやっていくんだっけ?」とか「代表者の下のお名前なんだったけ?」という時にスマホで調べる程度でしょう。

つまり、会社概要とアクセス方法のページだけ固定幅の表で細かく仕切らずに、スマホ画面でも見やすいレイアウトにしておけば良いのです。

タブレットはPCと同じレイアウトでもちゃんと見ることができますが、iPad/iPhoneはFlashを表示できませんから、Flashをまだトップページなどで使っていたら今すぐ修正しましょう。そう今すぐに。

参考:→まさかとは思いますが、皆様、自分(自社)のWebサイトはFlash全面採用になっていませんか?

 

ここまで読んで

「そうか、では我が社のWebは当面このままで良いな」と思った経営層の方へ

自社のWebサイトのアクセス状況やビジネス形態をちゃんと調べずに、都合の良い情報だけで判断してはいけません。

さらに、Web放置企業には思わぬ副作用があります。

 

古いサイトは、実は外部ではなく、社員のモチベーションを下げている場合がある

 

「うちのホームページってダサいよね、何年も変わってないし、やる気あるのかな?」
「社長の写真15年前の写真じゃね?いまと違うよね」
「あの製品、サービスってもう扱ってないよね」

つまり、Webがカッコイイか見やすいかよりも「中身(コンテンツ)が現実合っているか、更新されているか」が大事なのです。

ただし、Webに手をいれるなら、貴社のビジネスモデルや情報として伝えたい相手に合わせたコンテンツやメニューに変える絶好のチャンスです。

Faboのようなコンテンツ企画ができる会社に依頼してビジネスとWebの整理をしませんか?

SEOなんて小難しいことは良いコンテンツを作って、正しくWebに掲載していれば良いのです。

参考:→ 単純な方法で検索上位を勝ち取る方法

 

新規事業の企画・開発のアドバイザー集団のFaboでは、Web戦術立案や集客コンテンツの制作を承っております。

私どもは、これからの時代は良い企業文化から生み出されるコンテンツがビジネスのすべてだと思っています。
サービス料金は、出世払い、餃子払い、各種分割支払いも対応しますので、フォームよりお気軽にご相談ください

最後まで読んでいただきありがとうございます。