1.1万シェア!をまとめ記事で獲得してしまい、話題のバイラルメディアについて思ったこと


Facebook シェア

 

本年もよろしくお願いいたします。年末に気合を入れておせち料理を作りました、新規サービスのご支援をしております Fabo の加古です。

 

2014年10月中旬頃から Facebook のフィードに UGG のスパム広告が散見され、友達の多くが被害に遭いました。

そこで、サクッと対策のまとめ記事作成し、アップしました。アップ後、じわじわとページビューが増え続け、ページ上にある Facebook シェアボタンのカウンターが、初めて「1万」の大台を突破しました。

その記事はこちら → 【緊急投稿】 Facebook の UGG(アグ / ユージージー)スパム広告対策について 

この問題ですが、当初、該当する対処法の記事を探したのですが、上手く見つけられませんでした。以前に同じような手口で流行った Rayban のスパム広告記事にあったのと同じ対処方法で問題ないことを確認し、何人かの友人にメッセージでお知らせしていました。

しかし、数が多くなってきたため、自分で記事にしてしまってシェアした方が早いと思い、対処法のリンクをベースにまとめ記事を書きました。

 

まとめ記事でページビューが6倍~9倍に

 

さて、この記事ですが、ピーク時には普段の6倍~9倍のベージビューを叩き出す人気記事となりました。記事自体は10分程度で書いたものですが、このようなことになり恐縮するやら、びっくりするやらであります。

ページビュー

今までも他の方が書いた記事を引用することはもちろんありました。しかし、単純にリンクを紹介するまとめ記事を書くのは初めてでした。何の気なしに Facebook でつながっている方々が被害に遭わないようにと、ちょいとまとめたものが、ここまでビューを稼ぐとは正直思っていませんでした。

 

バイラルメディアが気になってしまった

 

こうなると、パクリ記事で話題となっているバイラルメディアが気になりだしました。

 

バイラル(Viral)とは「ウイルス性の」「感染的な」という意味で、「バイラルメディア」とはFacebookやTwitterなどのSNSの情報拡散力を利用して、インパクト・話題性のある動画や画像を中心とした記事に、短期間で爆発的なトラフィックを集めることを目的としたブログメディアを指す。

 出典: バイラルメディアとは?~今知っておきたい!要注目のマーケティング・キーワード~ (マイナビニュース 2014/8/1)

とのことでありまして、バイラルメディア=悪質ということではないようです。現在問題になっているバイラルメディアは、海外や国内の人気記事を丸パクリして、更にあたかも自分の記事の様に出典を載せないなどしているサイトです。

この手のバイラルメディアは、以下の記事に詳しいので、興味がある方はご覧ください。

 もはや日本では誰も自らを「バイラルメディア」と名乗らなくなりそうな件について BLOGOS

 

さて、ある意味他人のフンドシで相撲を取った私ですが、悪質なバイラルメディアがなくならない理由が少しわかりました。小さな労力で圧倒的なビューを稼ぎ出す、もっと言うと執筆をアウトソースしてもこの手の翻訳やコピペに近い記事のコストは驚くほど安くなっています。その労力から得られるメリットは相当大きいということのようです。

以下の記事を眺めてみると、バイラルメディア系の方々の羽振りは良いように見受けられます。

 

  「バイラルメディアの運営者を眺めるだけの記事です」 今日も得る物なしZ

 

上記の方々と関係あるかどうかはわかりませんが、悪質なバイラルメディアの言い訳は、「ライターが勝手にコピーした」と言うもので、この辺りは言語道断なのかなと思う次第です。

 

まとめ記事がページビューを稼いだ理由

 

さて、悪質なバイラルメディアの糾弾に関しては、その道の方々にお任せしまして、せっかくなので、ビューを稼いだ理由を考えてみました。

 

  1. タイムリーだったこと
  2. UGG のスパム広告への対処記事が探せない状態だったこと
  3. スパム広告と言う性質上、被害が増殖する度にページビューも同じように増殖したこと
  4. 問題がシェアしやすい Facebook 利用そのものに関わることだったこと
  5. ブログ記事に Facebook に関連する記事がいくつかあったこと

 

などが考えられます。では、今後より多くの方に読んでいただけるような記事にするための Tips はあるのでしょうか。

Fabo では Facebook ページなどを活用したマーケティングやプロモーションの支援をしているので、このような記事を書きます。一般企業の方はなかなか同じような記事を書いてアップするのは難しいのかも知れません。

 

しかし、タイミング良く、有益でシェアしやすい記事をコツコツ書く、という至極まっとうなことが多くの方の目に触れる記事になるのだなと、改めて確認できた次第です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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