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お客様導入事例: 株式会社フルネス

ドラマのような動画制作サービス

 

『俳優の演技クオリティとおもしろいストーリーがあれば最後まで観ていただける』

 

IT技術教育、及びその支援サービスを提供する株式会社フルネス。Fabo ドラマのような企業動画制作サービスを導入いただき、今回で4作品目となりました。

 

IT技術研修と動画プロモーション、一見結びつきにくい二つの組み合わせについて、株式会社フルネスの広報担当、杉崎聡史さんに、その導入の経緯からお伺いしました。

 

株式会社フルネス 杉崎 聡史 さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社ではオープン講座という、どなたでも参加可能なクラスルームトレーニングを提供しています。通常の導入までの流れは、

DM (ダイレクトメール)→ お問い合せ → 説明 → 採用

という流れとなりますが、このフローに変化を与えたいと考え、プロモーション動画を検討しました。

 

プロモーション動画を制作する上で、ポイントとなったのが、

 

  1. シリーズ化できる制作費(単発で終わらない)
  2. 難しい商材のわかりやすい紹介
  3. 最後まで観させるストーリーとおもしろさ

 

です。

 

1. シリーズ化できる制作費

 

シリーズ化は、せっかくプロモーション動画を作るのだから、大規模予算で1本だけ作るのではなく、年数本作ることのできる価格設定が必要でした。講座も個々にアピールポイントや説明が変わってくるので、それぞれ動画が欲しいとも思いました。

 

2. 難しい商材のわかりやすい紹介

 

通常 BtoB 商材の動画は、気軽に観ていただけるものではありません。エンジニアの方にとっては特に難しい訳ではないのですが、ファーストアプローチは、人事担当者も多く、エンジニア経験のない方にも興味を持っていただける内容にしなければなりません。それには、制作側にも研修の技術的な部分を理解してもらわないと、シナリオすらままならないということになります。

 

3. 最後まで観させるストーリーとおもしろさ

 

こちらも BtoB の世界ではなかなか難しい課題です。そもそも商材が日常生活には馴染みのないものですし、単にスペック情報を動画にしてもおもしろくも何ともないですからね。

 

Fabo ドラマのような企業動画制作サービスの導入

 

打ち合わせや検討を重ね、3つの課題をクリアできると判断し、最初の動画を撮ることになりました。

 

まず、どのような動画にするかですが、Fabo メンバーが IT 業界での経験が長く、スムーズに検討に入ることができました。また、コメディタッチの映画などを担当するライターやスタッフが脚本、演出を担当してくれました。伝えたいポイントをしっかり伝えつつ、ストーリーの面白さで最後まで観ていただけるようなシナリオが出来上がりました。

 

また、演者は、演劇や映画などに出演しているプロの役者さんです。企業のプロモーション動画に多いパターンとして社員が全編に出演している場合があります。もちろん、社風や社員の方の人となりが見えて好感は持てるのですが、難しい演出やセリフ回しなど、プロの役者さんと比較するとやはり演技においてクオリティに差がでます。その方がコストは抑えられるかもしれませんが、社員が撮影に拘束されることを考えると微妙なところです。

 

撮影は、ほぼ1日で終わります。土日も対応してくれるので、事務所を使った撮影でも通常業務に支障がありませんでした。ここも社員メインで撮影する場合と違いますね。

 

構想から1ヶ月強で、試作品が上がってきます。ここでは、細かい編集のチェックと最終イメージの確認を行います。

 

最終チェックを終え、DVD と Youtube へのアップという形で納品されます。公開後は弊社のホームページと連携させます。また、DM に動画サイトの URL を記載し、まず動画を視聴していただくように誘導しました。

 

プロモーション動画の効果

 

新たに販売プロセスにプロモーション動画を組み込むことによって得られた効果ですが、導入前後を比較してみます。

 

 

 

 

 

 

Before (動画導入前の流れ)

 

 

 

fullness_01

 

 

  1. DM 送付 (動画URLを載せたダイレクト・メールを配信)
  2. ホームページ閲覧
  3. 資料請求 (詳しい内容の資料を請求)
  4. 資料内容に質問 (メール等で送付資料に関する質疑)
  5. 回答 (質問に対する回答)
  6. 問い合わせ (更に詳細に関する質問や見積依頼)

 

After (動画導入後の流れ)

 

 

フルネス社導入事例02

 

 

  1. DM 送付 (動画 URL を載せたダイレクト・メールを送付)
  2. YouTube (ダイレクトに動画を閲覧)
  3. Web 確認 (YouTube から直接自社 Web ページで研修内容の詳細について確認)
  4. 問い合わせ (日程、見積依頼などのお問い合せ)

 

工程では単純に2工程減っているだけに見えますが、理解度という意味でも差があります。動画導入前は「お問い合せ」までは全てテキストベースの資料や回答により理解していただく形になります。

細かいところは資料の方が伝えられるのですが、大きな流れや、本当に伝えたいポイントを印象づけるという意味では、動画は圧倒的に理解が早いという特徴があります。また、最後まで動画を観ていただくようおもしろおかしく作られていて、こちらがお伝えしたいことがかなりの割合で伝わっているため、最終的なお問い合せも見積依頼や開催時期など確認事項程度で済むというのも特徴です。

 

動画を制作し、比較してわかったことが多く興味深いです。最初に制作した動画「スキルチェンジ・トレーニング編」は動画経由から受講者も集まり、既に2回のオープン講座が開催されました。細かい計算は抜きに動画制作費はペイしてしまったことになります。

 

 

今後の展開

 

弊社では、ITの新人、社員、特定スキル研修の3つの事業を柱に今後も事業展開していきます。その展開の特に Web マーケティングの部分でドラマのようなプロモーション動画はなくてはならないものとなっています。

 

今後の動画制作にも期待しております。ありがとうございました。

 

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